レブンウスユキソウ

”花の浮島”と言われる、北海道礼文島。

 

10㎏近くのリュックを背負って宗谷岬丘陵のフットパスを、てくてくと歩きました。

 

4連泊となった礼文島では、小さなライトディパックを担いで身軽となり、見たかった風景・高山植物を散策しました。

気が付くと、18㎞近くを歩き回った日もありました。

 

島の人でも、礼文島の天気予報は当たらないという通り、すごく良い天気とはいきませんでしたが、一瞬 霧が晴れて雲海に浮かぶ利尻富士も見えたし、たくさんの高山植物も楽しむことができました。

 

旅から帰ると生活も急変!

孫ちゃんのお世話を頼まれる日々が多くなり、この”命に係わるほどの猛暑”も相成って、夜、へとへとになって布団に倒れこむような生活が続いています。

 

”早寝早起き”に徹して、この大変な夏を乗り切ろうと思っています。

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    (水曜日, 01 8月 2018 13:52)

    こんにちは
    10キロちかくもあるリュック背負って・・・
    18キロも歩いて・・・
    読ませてもらって、思わず目が点になってしまいました
    すご~いですね パワフル!!
    そのお話をお聞きしただけで、こちらにも少し元気を頂けたような気になってしまいました(笑)
    お花、とても優しい色合いで素敵ですね
    眺めていると涼しさが、感じられるような絵ですね(^^)

  • #2

    hikari (木曜日, 02 8月 2018 16:45)

    空さん、こんにちは

    軽量を心がけてむだな荷物を減らしたつもりが、5泊6日で10kg近くになっちゃうんですね〜
    もっと身軽に行きたいものです。

    ウスユキソウはとても可憐な花で、ハッキリと描きたいけど、知らず知らずに淡い色になってしまいました。
    可笑しいな〜 笑